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組合長挨拶

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 JAいずもホームページにお越し頂き、誠にありがとうございます。
 

この度、萬代前組合長の島根県農業協同組合中央会並びに各連合会会長就任に伴い、後任の代表理事組合長に選任されました。農業、農家およびJAを取り巻く環境が厳しい現状にある中、その重責を痛感いたしております。組合員の皆様のご支援ご理解を得ながら、組合員主体のJA運営に努め、その職責を全うしていく所存でございます。

さて、JAいずもは組合員の皆様の組織であり、皆様の参画によりその意思が反映される組織でなければならないと考えております。生活と地域基盤を支える農業を発展させるとともに、組合員・利用者へのサービス向上に努め、地域貢献という重大な使命を果たさなければなりません。JAいずもでは「ブロック再編」を行い、経営基盤の強化を図りながら、永続的に農家支援ができる体制作りに努めております。特に、営農場面では、各ブロックに営農センターを設置し、各ブロックの特性に応じた農業振興を進めておりますが、できるだけ早くこれを定着させたいと考えている次第です。

今年度、JAいずもでは、第5次総合三カ年計画および農業振興ビジョンを策定いたしました。第5次総合三ヵ年計画では、「農業支援の拡充による地域農業の発展」、「豊かな地域社会の実現を目指す役割発揮・貢献活動」、「協同活動の拡大による組織基盤の強化」、「永続的な発展を目指す経営基盤の確立」の4つの柱で進めていくこととしております。

農業振興ビジョンにおいては、「活力ある出雲農業の実現をめざして」をテーマに、多様な担い手や新規就農者の育成・支援、不作付地や耕作放棄地の解消に向けた新規需要米の更なる推進、JA主導型農業法人の育成等を重要事項として掲げ、地域の農業基盤の再構築を図っていかなければならないと考えております。また、行政や関係機関との連携をさらに強化し、FFF事業をはじめとする農業支援を引き続き行うとともに、「出向く営農指導」の徹底等、営農指導体制を強化してまいります。

昨年の第30回JA島根県大会において、平成24年を目途とした県内1JA統合に向けて具体的に検討・協議が進められることになりました。JAいずもとしては、平成24年の統合を目指し、組合員の皆様に情報をお伝えし、共々に協議を進めていかなければならないと考えております。

依然として景気の低迷が続く中にあって、地域農業の発展を基軸とし、組合員および地域の皆様に参画いただきながら、総合農協としての事業を積極的に展開していくこととしておりますので、今後とも、ご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

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代表理事組合長
米原 稔