営農指導・販売事業

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集落営農について

「担い手なき集落」から「住みよい集落」へ

集落営農とは、一集落あるいは数集落の地縁的まとまりをひとつの単位として組織された営農組合等を中心に、個々の農家の努力では解決しにくい地域農業の課題を、集落機能の良い点をうまく生かしながら解決し、合理的な農業を展開していくことです。
担い手不足の解決と農業・農地を守るために「集落営農」がおすすめです。

集落内の農業問題の解決方法

集落が持ついろいろな問題点を解消するため、集落の農業・農地をどうしていくかの解決策・対応策として集落営農を考えましょう。
これからの地域を担う集落営農は、将来的に効率的で安定した経営を行なう事が出来るよう、組織の運営や経理などの面をしっかりとするため、十分な話し合いが必要です。

集落営農の話し合い

各々がかかえる農業の問題点の打開を図るため、自らの問題として、自らの責任において、十分に構成員で話し合いましょう。

集落の再生は、今この時

新たな「食料・農業・農村基本計画」に集落営農が位置付けられたことから、今後の各種施策の動向を踏まえれば、これからの動きに遅れないよう対応していくことが重要です。


期待される効果 ~ 集落営農で元気な農業を!~

農業にかかる
コストが下がります
機械を共同で使えば安上がりです。
例1) コンバイン  2条刈12PS250万円×4台=1,000万円  3条刈32PS=500万円
例2) 肥料・農薬の共同購入による値引き増
例3) 既存の施設、農機具の共同利用
農作業が
楽になります
集団で行う農作業は、楽しくて効率的。時間と心のゆとりが生まれます。
例1) 10aの労働時間が26時間 → 20時間程度
例2) 業従事日数24日 → 14日程度
例3) 水管理専門、草刈専門、OP等分担できる。
いつまでも
農業ができます
高齢者、女性、兼業農家、それぞれの特技や適性に応じた役割を発揮できます。
例1) 女性部組織による加工事業
例2) 転作団地での特産作物共同生産
転作問題の解決に
つながります
転作作物の団地化や特産品づくりが行えます。
例1) 農用地利用協定を行うことで農地を集積し補償金の団地加算等の上乗せが期待できます。
例2) 用水路等で区画を区切れば畑地化しやすくなります。
集落の農地が
守られます
集落の農業をみんなで考えて取り組めば、農地の保全が図られます。
例1) 信頼できる農地の貸し借りが出来ます。
例2) 集落組織が地域農業の後継者になります。
より住み良い
集落になります
集落のみんなが語り合い、協力し合う中で、心のつながりが深まります。生活環境の改善や地域活動の活性化にもつながります。
収穫祭等により喜びを分かち合う場面を作ることで、より親密で望ましい集落像が描けます。
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