営農指導・販売事業

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3F事業について

フロンティア・ファイティング・ファンド(FFF事業)

最先端でたたかう出雲の農業を目指して

 市とJAは、平成18年度から新たな農業振興施策「21世紀出雲農業フロンティア・ファイティング・ファンド(FFF事業)」を実施しています。

 平成26年度で第3期事業を終え、平成27年度より第4期事業がスタートしました。この間の社会情勢や事業の評価等を踏まえて分野ごとに将来像を定め、それを目指して事業メニューの見直しを行いました。

FFF事業とは

  • 市とJAとが経費を負担し、協力し合って補助事業を推進しています。
  • 市・JA・生産者代表等からなるFFF運営協議会を設立し、事業を実施しています。


FFF事業の主な内容

農産振興事業

 「売れる米づくり、米プラスαの推進」を目指す

事業の種類・概要事業実施主体補助用件等補助対象補助率
集落営農組織推進事業
集落営農を組織化し、米・麦・大豆等の生産を行うために必要な機械・施設整備の支援
  • 特定農業法人
  • 特定農業団体
  • 営農・経理を一元化した集落営農組織
  • 生産調整の達成が確実と見込まれる
  • 地域とも補償への加入
  • 自作地に不作付け地がない等
  • トラクター
  • 田植機
  • コンバイン
  • 農機具格納庫
2分の1以内
水田担い手認定農業者育成事業
認定農業者が水田農業を営むにあたり必要な農業用機械の導入支援
用件を満たす認定農業者
  • 生産調整の達成が確実と見込まれる
  • 地域とも補償への加入
  • 自作地に不作付け地がない等
  • トラクター
  • 田植機
  • コンバイン等
3分の1以内
つや姫生産拡大対策事業
つや姫への品種誘導及び市内共同乾燥調整施設の広域利用を促進
つや姫生産組合
  • (1)米の生産目標に従いつや姫を栽培
  • (2)出荷契約に基づき出荷された1等米または2等米
つや姫生産経費 1袋あたり500円以内
麦・そば等推進事業
麦・そば・大豆などの土地利用型作物の生産に必要な機械整備の支援
  • 認定農業者
  • 集落営農組織
  • 農業生産法人等
  • 2ha(中山間地50a)以上栽培
  • 地域とも補償への加入
  • 自作地に遊休農地がない等
  • 播種用機械
  • 肥料調整散布用機械
  • 収穫用機械等
3分の1以内

○中山間地域に配慮し、機械導入時の面積用件を緩和しました。



特産振興事業

 「産地の維持・拡大、戦える特産品づくり」を目指す

事業の種類・概要事業実施主体補助用件等補助対象補助率
特産振興施設等整備事業
農林産物の品質向上、産地の維持・拡大等に要する機械・施設の支援
  • 認定農業者
  • 農業生産法人
  • 生産者組織等
  • 果樹は5a(中山間地域は3a)以上を栽培
  • 野菜・花卉は2a以上を栽培等
  • 生産管理、育苗、調整選別、加工用に必要な施設・機械
  • 農地保全整備費
3分の1以内
産地維持対策事業
老朽化したハウスの更新を支援
生産者組織およびその構成員
  • ぶどう、菌床しいたけ、柿、いちじく、花卉、青ねぎ、アスパラガス、メロン、きゅうりの9品目
  • 年度あたり連棟1人1園、単棟1人2園(ただし原則1人1園)
  • ハウスリニューアルに必要な資材費
  • 施行委託費
3分の1以内
デラウェア早期出荷誘導事業
デラウェアの早期出荷に対して助成
生産者組織 JAしまね出雲地区本部の共販体制において出荷量が確認できること 補助当該年度の初出荷から5月31日までに出荷されたデラウェアの出荷量 食味重視期間まで1,500円/kg、以降500円/10kg
果樹植栽支援事業
ぶどう、柿、いちじくについて開園や同品種への改植に必要な経費等支援
生産者組織の構成員 同一年度内の開園、同品種への改植面積5a以上
  • 開園、改植にかかる経費
  • 改植の場合未収益期間の支援
  • 2分の1以内(経費)
  • 年50千円/5a(未収益期間)



畜産振興事業

 「外国産飼料に左右されない安定経営」を目指す

事業の種類・概要事業実施主体補助用件等補助対象補助率
畜産基盤整備推進事業
飼養環境の改善、経営健全化・拡大のための施設支援
  • 農業生産法人
  • 生産者組織およびその構成員
  • 認定農業者
労働生産性の向上、飼育環境・品質改善に資するもの
  • 機械整備費
  • 飼養施設及び施設内に設置する施設整備費
3分の1以内
管内飼料利用定着化促進事業
管内で生産された飼料作物への切り替えに必要な経費の支援
生産者組織
  • 飼料作物の継続的な利用が見込まれること
  • WCS協議会に加入し需給調整に協力する実儒者
  • 飼料用米購入経費
  • WCS購入経費
  • 飼料用米6,000円/t以内
  • WCS500円/本以内



特認事業

 「新たな担い手育成、儲かる農業の実践」を目指す

事業の種類・概要事業実施主体補助用件等補助対象補助率
多様な農業者等支援事業
多様な農業者・新規就農者が出荷を目的とする園芸作物生産、畜産経営に新たに取り組む場合の機械・施設経費の支援
多様な農業者・新規就農者で、出荷を目的とする農業に取り組む者
  • 5年の栽培計画を策定
  • 市場等へ出荷する計画を有すること
  • 市やJA等が実施する講習会への参加
  • 5年間は生産を継続すること
  • 施設整備費
  • 機械購入費
2分の1以内
販売促進等支援事業
農畜産物の販売促進、消費拡大を図るために行う事業費の支援
生産者組織
  • 産地全体に普及する取り組み(付加価値の向上)
  • 国・県の補助対象事業でないこと
報償費、旅費、需用費、役務費、委託料、原材料費等 3分の1以内

 その他事業メニューなど、農業FFF事業の詳細につきましては、最寄りのJA各営農センターおよび市役所にお問い合わせください。

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