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畜産

いずも和牛とは

しまね和牛のなかでも、出雲市内でJAいずも肥育牛部会員およびJAいずも肥育センターが生産した黒毛和種の去勢および未経産肥育牛のブランド名を「いずも和牛」といいます。

いずも和牛は有名ブランドに負けないおいしさを持っています。おいしい牛肉はきめ細かいサシ(霜降り状態の脂肪分)があり、このサシが牛肉をやいた時の特有の甘い香りとなり牛肉の旨味をさらに引き立て、牛肉にとけ込むことにより柔らかい食感がでます。

牛肉の格付け(ランク)の基準の一つにこのサシの量があり、いずも和牛はこのサシがしっかりと入っています。格付けは5等級を最高に4、3、2、1となりますが、いずも和牛はこの5、4等級の比率が高く、全国和牛能力共進会において内閣総理大臣賞の受賞はじめ中国5県、島根県牛肉枝肉共進会において最優秀賞の獲得など島根県内でトップクラスの成績をもっています。この5、4等級を維持することは容易ではありませんが、安全で安心ないずも和牛肉を消費者の皆さんに召し上がって頂けるよう、各生産者が牛1頭1頭の健康を確認しながら愛情をこめて飼育しています。

ブランドマーク

いずもの『い』の文字を背景にいずも和牛をあしらい、「おいしいよ!」とPRしている姿を表しました。
『い』の形から「安全と信頼」「環境と未来」の輪の広がりをイメージしデザインしています。

いずも和牛の定義

肥育地 JAいずも管内
生産者 JAいずも肥育牛部会部会員およびJAいずも肥育センター
肥育期間 18ヶ月以上(子牛導入から成牛出荷までを部会員およびセンターで飼育されたもの)
飼料 JAいずも資材課より購入し、JAいずも畜産課の指導のもと飼育されたもの
対象牛 上記により生産された黒毛和種の去勢牛および未経産牛




飼育について

皆様に安心して召し上がっていただくために、飼料等の安全性や、牛の健康管理に十分気をつけて飼育しています。 また、環境問題にも注意して管理をしています。

飼料

まるこちゃん、一般ふすま、専管ふすま、トウモロ圧ペン、大麦圧ペン、大豆粕、肉用牛マッシュ、ルーサンペレット、乾草、国内産稲藁


飼育方法

牛の飼育期間を前期、中期、後期の3ステージに分け育成しています。

前期 生後8ヶ月齢~14ヶ月齢 粗飼料(乾草)を中心に体全体の発育を促すように育てています。
濃厚飼料(麦)は各農家で調整したものをあたえています。
中期 生後15ヶ月齢~21ヶ月齢 濃厚飼料(麦やトウモロコシ等)をしっかり食べさせ、筋肉を増やすと共に、筋肉の間にサシ(脂肪)を蓄積させます。
濃厚飼料はまるこちゃんという島根県が開発した肥育専門の飼料を与えています。粗飼料は乾草から稲藁へ切り替える。
後期 生後21ヶ月~27ヶ月齢 濃厚飼料と粗飼料をバランスよく与えながら、ゆっくりと体重の増加とサシの増加を進めます。
出荷 生後27ヶ月齢以降  
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