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あすっこ

あすっこの歴史・栄養

あすっこは、平成15年に島根県農業技術センターで、"ビタミン菜"と"ブロッコリー"を配合させて誕生した島根県のオリジナル野菜です。
JA出雲管内では、平成15年に大社地区女性部、直売所のグループで栽培が始まり、翌年、平田地区で試験栽培され、共同販売による出荷が始まりました。平成19年から本格的に栽培が始まり、今年は1.5haで栽培されています。
あすっこは、甘みがあり、苦味やくせがありません。ビタミンA(β‐カロテン)やビタミンC(アスコルビン酸)が豊富に含まれています。
あすっこは、春先になばなのように茎と花蕾をいただく野菜です。開いた花も葉もおいしく食べられる新しいタイプの野菜です。


あすっこの収穫

あすっこは、9月に播種し、10月に苗を植えます。収穫・出荷は2月下旬から4月下旬頃までで、季節限定の野菜です。
収穫は早朝7時から行います。収穫されたあすっこは野菜集荷所に集荷されます。集荷所では、午前9時から共同選果により、長さ、つぼみの開きぐあいなどの品質チェックが行われます。その後、機械によってパッキングされ、箱詰めされます。夕方には、島根県内、大阪市場に向けて出荷されます。
あすっこが市場やスーパーに出回るのは、2月〜4月の間です。島根県内では徐々に知られてきましたが、今後、島根のオリジナル野菜として、また春を感じさせる野菜として、全国に広まることが期待されます。

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あすっこの選果
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あすっこ畑

ここがポイント!

◎あすっこの特徴

●葉や茎などすべて食べることができます。
●ゆでると鮮やかな緑色になり、アスパラガスのような食感と甘みがあります。
●冬の寒さにあうと甘みが強くなり、苦味やくせがなく、何にでもよく合います。

◎あすっこの名前の由来

●明日を目指す野菜!
●アスパラガスのような食感
●アスコルビン酸(ビタミンC)が豊富

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