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いずも街コラムでは、管内のさまざまな出来事をご紹介しています!



秋の味覚を全国へ 西浜いも出発式

2017/10/13


 JAしまね出雲地区本部管内特産のサツマイモ「西浜いも」が出荷時期を迎え、湖陵町かんしょ生産組合は10月5日、出雲市湖陵町の同JA河南営農センターで「西浜いも」のゆうパック出発式を開きました。当日は「紅あずま」の3kg箱と5kg箱、計301箱を発送。出発式には生産者、郵便局職員、JA関係者ら約50人が出席しました。テープカットや万歳三唱で出発を祝い、地元のハマナス保育園によるハマナス太鼓の演奏で郵便車を送り出しました。

 同生産組合は生産者31名、8.5haで、ほくほくとした食感で甘味が強い「紅あずま」と、しっとりとした食感と肉質のきめ細かさが特徴の「べにはるか」を栽培しています。日本海に面したミネラル豊富な砂丘地で栽培するため、食味の良いサツマイモが育ちます。

 今年産の西浜いもは、春先から梅雨にかけての少雨で苗の定植と初期成育に遅れが出たものの、夏には適度な降雨もありその後は順調に生育。玉太りもよく、食味、収量ともに例年以上と期待されます。

 2月には西浜いものロゴとキャラクターを商標登録しました。「西浜いも」のブランド力のより一層の強化に努めています。同生産組合の森山真治組合長は「ゆうパックでの発送は平成元年に始まり、毎年多くの方に楽しみにしていただいています。今年も甘くておいしい西浜いもで秋を満喫してもらいたい」と話しました。

  ゆうパック取扱量は今年度1,300箱を目標としています。全国各地へ発送を行っており、11月30日まで注文を受付けています。



「ひらたの柿」高品質を確認 JAしまね出雲平田柿部会

2017/10/13


JAしまね出雲平田柿部会は10月1日、同JA平田柿選果場で平成29年産「ひらたの柿」査定会を開きました。無作為に抽出した「西条」100個と「伊豆」40個を査定。今年は7、8月の高温・乾燥で、果実肥大には厳しい気候でしたが、生産者の徹底した管理により、「西条」は大玉に仕上がりました。「伊豆」は平年と比べるとやや小玉傾向にありますが、糖度は平年以上です。いずれもしっかりした果肉で、色づきは良好。霜害、強風害もなく、全体的に平年以上の品質となっています。

 査定会では県・市の職員やJA関係者らが、大きさ、色合い、硬度、糖度などを測定。平均、最高、最低値を調べ、過去のデータと比較し査定しました。同部会の川瀬利治部会長は「今年は天候が良く、糖度もまだ上がることが期待されます。台風の被害もなく、仕上がりは順調。市場に良いものがお届けできるとおもいます」と話しました。

 10月6日には同選果場で「こづち」出発式が行われ、生産者や関係者ら約100人が出席。約5トン(1,000ケース)を市場へ送り出しました。

 同部会では、平田集荷所内で直売所も営業しており、12月下旬までオープンしています。期間中は無休で、営業時間は10時から16時。お問い合わせは℡62-2960まで。



今年もカーブミラーを市に寄贈 安全・安心なまちづくりを

2017/9/26


JAしまね出雲地区本部、JA共済連島根、(一財)島根県農協共済福祉事業団は9月19日、出雲市役所を訪れ、カーブミラーを贈呈しました。地域貢献活動の一環として毎年行っている取り組みで、今年は78基を出雲市へ寄贈しました。

 出雲市役所での贈呈式には同地区本部から吉田博幸副本部長ら3人が出席。吉田副本部長は「秋の交通安全運動に先立ち贈らせていただきます。地域の安全のために活用ください。」と話し、長岡秀人出雲市長に目録・趣意書を手渡しました。長岡市長は「カーブミラーの設置、更新は市内各地区から要望があります。交通安全のためにしっかり活用していきます。」と話しました。

 同地区本部では、9月21日から30日までの秋の全国交通安全運動に合わせJA各支店でチラシ、反射材、ポケットティッシュを配布し、来店者へ交通安全を呼びかけました。



中部ブロック「こどもクラブ」 食農教育で稲刈り体験

2017/9/20


JAしまね出雲地区本部中部ブロックは9月2日、JA食農教育教室「こどもクラブ」で稲刈り体験を行いました。この教室は地域の子ども達に食と農への理解を深めてもらおうと年間を通して開いているもので、出雲市塩冶町(塩冶会場)では今年4回目の開催。約60人の児童と保護者の参加がありました。稲は5月の入学式の時に参加者らが植えたもので、水田の所有者である横山猛さんが水管理や草刈などをして管理を行いました。

 同会場の飯国荘一校長(同地区本部理事)から稲が生長するにあたってどのように管理されてきたかを児童らに説明があり「田んぼは乾いた状態で入りやすくなっている。保護者の皆さんも一緒に稲刈りを楽しんでいただきたい」と話しました。

 児童らはJA職員から鎌の扱い方の説明を受けた後、保護者、JA職員のサポートを受けながら稲刈りを開始。刈り取った稲は横山さんにつくってもらった「はで場」にかけ、昔ながらの方法で乾燥させます。収穫した米は10月頃児童らに配布します。昼食にはJA職員がカレーライスを用意し、米の消費拡大にも貢献しました。

 参加者した保護者は「小さい子でもすぐに上手に鎌を扱えるようになり驚いた。良い勉強になった」と子どもたちの成長を感じていました。

 今年は2会場で同教室を開いており、9月10日には出雲市大塚町(四絡会場)でも稲刈り体験を行いました。



多伎いちじく出発式 地元ブランドを盛大に市場へ送り出す

2017/8/31


 JAしまね多伎いちじく生産部会は8月24日、出雲市多伎町で多伎いちじく出発式を開きました。平成29年産多伎いちじくは7月24日から地元市場・商店への出荷が始まっており、出荷量の増える8月下旬からは山陽・大阪・東京などの各市場へも出荷を行います。地元だけではなく、首都圏でも試食販売活動を行い、多伎いちじくのブランドをPRする予定です。

 式には生産者、行政、JA関係者ら約50人が出席。同日は多伎いちじく4,356パックを出荷しました。平成29年産の販売方針、販売計画を確認した後テープカットをし、山陰の各市場へ向かうトラックを拍手で送り出しました。式では地元のいさり火太鼓同好会が力強い演奏を披露したほか、多伎いちじくのマスコットキャラクター「ほーらいちゃん」も登場し、出発式に花を添えました。同生産部会の錦織修二部会長はあいさつで「シーズンを通して消費者の皆様に愛される多伎いちじくを目指しましょう」と呼びかけました。

 同生産部会では、甘みが強く酸味が少ない「蓬莱柿(ほうらいし)」を92人の部会員が15.6ヘクタールで栽培しています。今年は現時点では天候が良く、出荷は前倒し傾向。1回目のピークである8月下旬に向け出荷量が増えています。着果は良好で、好天が続けば収量は例年より多くなる見込みで、今年は生果20万パック(64トン)、加工用80トン、販売高8,600万円を計画しています。



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