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2017年8月のコラム

多伎いちじく出発式 地元ブランドを盛大に市場へ送り出す

2017/8/31


 JAしまね多伎いちじく生産部会は8月24日、出雲市多伎町で多伎いちじく出発式を開きました。平成29年産多伎いちじくは7月24日から地元市場・商店への出荷が始まっており、出荷量の増える8月下旬からは山陽・大阪・東京などの各市場へも出荷を行います。地元だけではなく、首都圏でも試食販売活動を行い、多伎いちじくのブランドをPRする予定です。

 式には生産者、行政、JA関係者ら約50人が出席。同日は多伎いちじく4,356パックを出荷しました。平成29年産の販売方針、販売計画を確認した後テープカットをし、山陰の各市場へ向かうトラックを拍手で送り出しました。式では地元のいさり火太鼓同好会が力強い演奏を披露したほか、多伎いちじくのマスコットキャラクター「ほーらいちゃん」も登場し、出発式に花を添えました。同生産部会の錦織修二部会長はあいさつで「シーズンを通して消費者の皆様に愛される多伎いちじくを目指しましょう」と呼びかけました。

 同生産部会では、甘みが強く酸味が少ない「蓬莱柿(ほうらいし)」を92人の部会員が15.6ヘクタールで栽培しています。今年は現時点では天候が良く、出荷は前倒し傾向。1回目のピークである8月下旬に向け出荷量が増えています。着果は良好で、好天が続けば収量は例年より多くなる見込みで、今年は生果20万パック(64トン)、加工用80トン、販売高8,600万円を計画しています。



JAしまね出雲地区本部管内で米検査を開始

2017/8/28


 JAしまね出雲地区本部管内の平成29年産米の初検査が8月18日、出雲市岡田町の平田中央倉庫で行われました。同日は3軒から集荷した「ハナエチゼン」フレコン12本、紙袋81袋を検査を行いました。

 同管内では今年からフレコンによる集荷が本格化しており、平田中央倉庫、常松倉庫、西部倉庫の3ヶ所でフレキシブルコンテナ(フレコン)集荷を行います。

 初検査には検査員、生産者、JA関係者ら約20人が参加し、検査は農産物検査法に基づき、検査員の資格を持ったJA職員、JA職員OBが実施しました。今年は空梅雨による水分不足と連日の猛暑により品質低下が心配されていましたが、心白粒、カメムシによる被害粒が散見されるものの、色・つや・粒張りはよく、一等米比率92.5%と良好なスタートを切りました。同地区本部の平成29年産米の集荷は6,900トンを計画しています。



島根県肉牛枝肉共進会開催 西尾さん出品枝肉が最優秀賞に輝く

2017/8/28


 平成29年度第1回島根県肉牛枝肉共進会が7月25日、大田市の㈱島根県食肉公社で開催されました。

 共進会は肉用牛肥育技術の確立と、しまね和牛の品質向上を目的に開催されています。今回は県内の17農場から25頭の出品があり、最優秀賞の島根県知事賞に西尾功逸さん出品の枝肉が選ばれました。表彰式では息子で後継者の西尾功夫さんに溝口善兵衛島根県知事から賞状とトロフィーが授与されました。

 このほか、出雲地区本部管内からは(有)藤増がロース芯面積の大きい枝肉に与えられるロース芯賞を受賞しています。

 



シャインマスカット品評会 島根県知事賞に伊藤康浩さん

2017/8/28


 JAしまねは8月3日、島根県産シャインマスカット品評会を開催しました。品評会には1房化粧箱の部に12点、5kgダンボールコンテナの部に10点の出品があり、島根県知事賞(1房の部最優秀賞)に伊藤康浩さん、中国四国農政局長賞(5kgの部最優秀賞)に浅津英雄さんが輝きました。

 翌4日には出雲大同青果(株)で品評会出品作品の展示競売会があり、県知事賞は昨年を大幅に上回る33万円で競り落とされ会場を沸かせました。ラピタでは受賞した8点のうち出雲地区本部管内から出品された7点すべてを競り落とし、店頭展示など販売促進に活用します。

 その他の受賞者は以下の通りです。

1房の部▼島根県農業協同組合長賞 浅津英雄さん(出雲地区本部)▼島根県果樹研究同志会長賞 吾郷均さん(出雲〃)▼青果市場社長賞 門脇雅宏さん(出雲〃)

5kgの部▼島根県農業協同組合長賞 前島英樹さん(出雲〃)▼島根県果樹研究同志会長賞 星野和志さん(雲南〃)▼青果市場社長賞 伊藤康浩さん(出雲〃)



JAしまね出雲地区本部ちびっこ農業交流スクール開校

2017/8/28


 JAしまね出雲地区本部は7月25日、市内の小学生を対象に「ちびっこ農業交流スクール」を開校しました。今年は、4年生から6年生の40人が入学。当初2日間の日程でしたが、大雨洪水警報が発表され、安全を第一に考えた結果、やむなく1日目で閉校となりました。1日という短い間でしたが、スクール生は、農作業体験などを通じて、収穫の喜びや食と農業の大切さを学びました。

 開校式では、岡田副本部長が「皆さんが普段食べている給食も、材料の多くは農家で作られたものです。初めて見るものがたくさんあると思うので、分からないことは質問をして、農業についてしっかり学んでください」と挨拶しました。



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