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2016年10月のコラム

「ひらたの柿」シーズン到来!

2016/10/ 6


 JAしまね出雲平田柿部会は9月27日、上岡田町の同JA平田柿選果場で平成28年産「ひらたの柿」査定会を開きました。査定会では「西条柿」を10支部から10個ずつ、「伊豆柿」を5支部から10個ずつの計150個を無作為に選定。県・市の行政職員やJA関係者が糖度や硬度、色合いなどを査定しました。
 今年は7、8月の高温・少雨の影響もあり、栽培には厳しい状況でしたが、生産者の徹底した管理により、西条柿は大玉に育つなど平年以上の果実品質となっています。伊豆柿は平年よりやや小玉傾向にありますが、どちらも今後、熟度がすすむとともにさらに糖度も増し、おいしい柿に仕上がることが期待できます。
 9月29日には、今年産の初選果式を開催。本格的な出荷が始まり、地元市場をはじめ、瀬戸内・大阪方面などを中心に12月上旬まで出荷が続く見込みです。
 同部会では、平田集荷所内で直売所も営業しており、今年度は10月8日から12月末までオープンしています。営業時間は10時から16時。期間中は無休です。お問い合わせは℡0853-62-2960まで。



秋の味覚を全国へ 西浜いも出発式

2016/10/ 6


 管内特産のさつまいも「西浜いも」が出荷時期を迎え、湖陵町かんしょ生産組合は9月27日、JA河南営農センターで「西浜いも」のゆうパック出発式を開きました。出発式には生産者や郵便局職員、JA関係者ら約50人が出席。テープカットや万歳三唱で出発を祝い、この日発送分の3kg入りと5kg入り計172箱を送り出しました。
 同生産組合は生産者29名、9.5haで、ほくほくとした食感で甘味が強い「紅あずま」と、しっとりとした食感と肉質のきめ細かさが特徴の「べにはるか」を栽培。日本海に面したミネラル豊富な砂丘地で栽培するため、食味の良いサツマイモが育ちます。
 今年産の西浜いもは、7月から8月にかけての少雨で、生育の遅れや玉太りに影響が出たものの、例年より甘く、おいしさが凝縮されたさつまいもになっています。同生産組合の森山真治組合長は「大事に育てた娘を嫁に出すような心境。出雲を代表する秋の味覚を多くの方に堪能していただきたい」と話しました。
 ゆうパック取扱量は今年度1,500箱を目指しています。発送は中国地方を中心に全国各地へ行っており、11月25日まで受付けています。



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