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2013年5月のコラム

平成の大遷宮祭 出雲大社うまゆみ奉納

2013/5/30


出雲大社「平成の大遷宮」の奉祝行事の一つ「出雲大社うまゆみ奉納」が5月26日、出雲大社松の参道であり、大勢の参拝者で賑わいました。「騎射(うまゆみ)」は馬を走らせながら弓矢で的を射抜く伝統武芸で、流鏑馬(やぶさめ)の原点とされています。当日は、JAいずもの米原稔組合長が惣代行事家を務めました。

奉納したのは、ファッションデザイナー森英恵さんの長男、森顯さんが代表を務める「倭式騎馬會(わしききばかい)」。参道には約190メートルの馬場が設営され、60メートル間隔に3つの的が設けられました。古式の装束をまとった射手7人が順番に馬で駆け抜け、的が射抜かれると、参道を取り囲む参拝者から大きな歓声が上っていました。

 



食農教育教室「こどもクラブ」 小学生80人が入学

2013/5/30


子どもたちに食や農の大切さを知ってもらおうと、JAいずも中部ブロックが19日、出雲市大塚町で「こどもクラブ」の入学式と田植え体験を実施しました。2010年から続く食農教育教室のイベントで、今年度は小学1年生から6年生までの80人が入学しました。 

入学式では、萬代宣雄校長(JA会長理事)が「作る喜び、収穫の喜びを体験して、食べ物は手間ひまかけてできることを感じてください」と呼び掛けました。入学式後、田んぼに移動した児童は、JA職員から植え方を教わり、等間隔に引いた線に沿って丁寧に苗を植えていきました。参加した児童は「足が抜けなくて転びそうになったけど、だんだんとこつがつかめて楽しかったです。お米ができるのが楽しみです」と声を弾ませていました。

同クラブでは、年間で全5回のイベントを企画しており、次回は7月に同じ水田で、生き物調査を行う予定です。



保育園児、初めての田植え体験

2013/5/30


出雲市湖陵町の「ハマナス保育園」の園児が5月22日、町内の田んぼで田植え体験をしました。河南営農センター職員の指導のもと、年長の園児22人が参加しました。園児らは歓声や悲鳴を上げながら、恐る恐る田んぼに足を踏み入れていましたが、次第になれて、泥まみれになりながら苗を植え付けました。中には泥に足をとられて動けなくなったり、尻もちをついたりする園児もいたりと、大騒ぎで初めての田植えを楽しみました。収穫を迎える9月には、園内で新米パーティーを開く予定です。



フレミズグループの交流会 JAいずも、JA石見銀山

2013/5/30


JAいずもとJA石見銀山の女性部フレッシュミズグループの交流会が5月22日、出雲市佐田町の伊藤牧場で開催されました。4グループ(いずもの「ステラクラブ」、「イッキーズ」、「ちくちく」、石見銀山の「つぼみくらぶ」)のメンバー18人が参加し、仔牛とのふれあいやピザ作りを通じて交流を深め、両JAでの活動状況を話し合いました。

伊藤牧場での酪農体験では、聴診器を使って仔牛の心音を聞いたり、ミルクをあげたりしました。その後、「牧場のパン屋さんカウベル」に移動し、石釜でのピザ作りを体験しました。ピザ生地にベーコンやたまねぎ、トマトなどをトッピングし、約600℃の石釜で焼き上げました。参加したメンバーは「色々なグループの皆さんと情報交換できて楽しかったです。今後も連絡を取り合い、活動内容を充実させていきたいです」と話しました。



JAいずも女性部総会

2013/5/30


JAいずも女性部は5月24日、JAいずも本店で第18回通常総会を開き、2013年度活動計画などを決めました。部員約90人が出席。「食・くらし・いのち」を守るため、JAグループと一体となってTPP反対運動を継続し、食と農を機軸とした活動に取り組むこと、部員の交流や年代別、目的別グループの活動をすすめ、若い世代の加入促進を図っていくことなどを申し合わせました。大梶啓子部長は「フレッシュミズやJA女子大学の活動も活発で、次世代とのつながりも広がっています。若い人たちのやわらかい発想と、私たちの経験をつなげて、仲間の和を広げていきましょう」と呼び掛けました。

総会後、出雲総合医療センターの黒田弘之副院長が乳がんをテーマに講演し、乳がん発症のリスクとマンモグラフィ検診受診の必要性を参加者に伝えました。また、がんサロン「ほっとサロンふらた」の柳楽孝子代表が「乳がんからリンパ浮腫になって」と題して体験談を話しました。柳楽代表は「乳がんになればつらい治療に耐え、後遺症で不自由な生活を送らなければなりません。家族と自分のため、検診は必ず受けてください」と呼び掛けました。



特産「デラウェア」長岡市長に贈呈

2013/5/20


JAいずもぶどう部会は5月17日、長岡秀人出雲市長に特産ブドウの主力品種「デラウェア」を贈りました。今年産は3月以降の好天で順調に生育し、粒張りも良く、糖度20を越す甘いブドウに仕上がっています。安達富治部会長は「今年産も大粒で甘いブドウができたので、たくさんの人に食べてほしい」とPRしました。

5月下旬からの本格出荷に合わせ、安達部会長ら3人が出雲市役所を訪ねました。平成25年産の出荷・販売状況を報告し、県産デラウェアは品質、生産者の栽培技術共に全国トップレベルであるとアピールしました。試食した長岡市長は「甘くておいしいです。デラウェアは最大の特産であるので、順調な出荷が続くことを期待しています」と話しました。



料理研究家 園山真希絵さん、母校の四絡小学校で食育講演

2013/5/20


タレントで料理研究家の園山真希絵さんの食育講演会とおむすび作り教室が5月7日、出雲市立四絡小学校で開催されました。講演会は、食育を通した地域の交流や活性化、青少年の健全育成などを目的に、同校とJAいずも四絡支店が合同で企画しました。

園山さんは、地域貢献活動の一環として、母校での食育に関する講演会の開催に強い思いがあり、平成23年にも市立第三中学校で講演を行っています。今回はその第2弾となります。

講演会には、全校生徒約640人が参加しました。園山さんは、自身の人生に大きな変化をもたらした「豆」をテーマに講演。学生時代の肌荒れや体型の悩みを解決してくれた豆料理の良さを話し、食べ物を大切にし、感謝の気持ちを持って食事をしてほしいと呼び掛けました。

講演会後のおむすび作り教室には、6年生の児童96人が参加。児童は園山さんから作り方を教わり、水煮大豆と海苔の佃煮とかつお節を混ぜ、ごはんで包んだおむすびと、塩茹でした枝豆と炒り白ゴマ、刻んだあご野焼きをごはんに混ぜてにぎったおむすびの2種類を作りました。参加した児童は「豆が栄養豊富なことも教わったので、家でもつくってみたいです。健康には食事が大切だと分かりました」と話していました。



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