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2012年5月のコラム

耕作放棄地に「菜種とそば」を! 菜種油で揚げた天ぷらの試食会開催

2012/5/22


 JAいずも西部営農センターは4月3日、ふれあいの家大社「あすっこ」で、菜種油で揚げた天ぷらの試食会を開催しました。
 現在、農家の高齢化、後継者不足、所得の減少などの理由から耕作放棄地、遊休農地が増加しています。JAいずもでは、そのような農地を解消するために、 西部地区の遊休農地に「菜種とそば」を試験的に栽培する計画を立てています。今回、菜種油と普通油との違いを知るために2種類の油で揚げた天ぷらを試食。 参加者からは「菜種油で揚げたほうが風味がよくて美味しい」という声が多くあがり、高評価を得ました。



島根ぶどう 初収穫・初出荷を迎える

2012/5/22


 JAいずも管内では、島根ぶどうの主力品種「デラウェア」の収穫が4月26日から始まりました。初日に収穫を迎えた西園町の大野正治さん、達子さんご夫妻は、13aの圃場で赤紫色に実ったデラウェアを一房ずつ丁寧に摘み取りました。
 4月27日には、JAいずも大社東部ぶどう集荷所で「島根ぶどう出陣式」が行われ、442ケース、681kgのデラウェアが名古屋や大阪など全国の市場へ出荷されました。  
本年産については、昨年末以降の低温・日照不足に加え、竜巻、豪雪、強風の発生など、例年にも増して厳しい気象条件の中、生産者の努力により、着果量・房 揃いが良く、高品質なデラウェアができています。島根県内では、4月20日に初出荷を迎え、出荷のピークは6月20日頃と予想されます。
全農島根県本部では、1,848tの出荷を計画し、19億7千万円の販売額を見込んでいます。



神門梨部会、保育園児を招き梨の授粉体験

2012/5/22


 JAいずも神門梨部会は4月23日と25日、赤梨の産地出雲市神門地区で市内の保育園児を招き、梨の授粉体験学習会を開きました。23日には、知井宮町 の勝部勲さんの圃場に約90人の園児が、25日には、同町の今岡久人さんの圃場に約190人の園児が参加しました。園児たちは梨部会員から作業手順の説明 を受けた後、授粉棒を使って「おいしい梨ができますように」と梨の花一つひとつに花粉を付けていきました。体験した園児たちは「この花が梨になるから不思 議。早く食べたいな」と感想を話していました。
 神門梨部会ではオーナー制による梨の契約販売を行っており、もぎたての梨が味わえると人気を集めています。8月からの収穫に向けて現在、オーナーを募集しています。お問い合わせはJAいずも河南営農センター(℡0853-43-7007)まで。



TPP交渉参加阻止に向けて! 出雲市駅前で街頭宣伝活動

2012/5/22


 JAグループ島根は4月20日、TPP(環太平洋連携協定)交渉参加阻止に向けた「全県統一実施街頭活動」として、松江市、出雲市、浜田市の3ヶ所で街頭宣伝活動を繰り広げました。
 JR出雲市駅前での街頭宣伝活動では、早朝からJAいずも職員や出雲市農政会議の会員らが、TPP反対運動への理解と協力を求め、通勤・通学する会社員 や学生にチラシやポケットティッシュを配布。「TPPは農業・輸出産業だけの問題ではなく、医療や雇用の崩壊を招きます」と呼び掛けました。チラシを受け 取った人は「TPPについての知識があまりないので、チラシを読んでみます」と話していました。



特産「ひらたの柿」販売額3億円達成にむけて 新型柿選別機導入&平田柿部会定期総会開催

2012/5/22


 JAいずもは上岡田町の平田柿選果場に新型の柿選別機を導入しました。これにより、今後は家庭選果の必要がなくなり、収穫した柿を直接選果場に持ち込めるようになります。また、選別もより細かくできるようになるため、「ひらたの柿」の生産振興につながると期待されます。
4月17日には竣工式が行われ、生産者やJA関係者ら約40人が出席しました。米原稔組合長は「選別作業の手間が省ける分、生産者は栽培に専念できます。生産規模の拡大を目指し、安全・安心な柿を消費者に届けてください」と挨拶しました。
 4月24日には、東部営農センターで平成24年度平田柿部会定期総会が開催され、生産者や関係者ら約80人が出席しました。総会では、平成23年度事業報告や平成24年度事業方針などが承認されました。
平田柿部会では、今年度、徹底した栽培管理により大玉で高品質な柿を栽培し、販売額3億円達成を目指します。また、所得の安定確保の為、干し柿生産の重要性が高まっていることから、干し柿の目標販売数量を70万個としています。
平成23年産柿の優秀生産者表彰も行われ、最優秀賞に岡田町の大塚敏則さんが、優秀賞に多久谷町の原祐治さんが選ばれました。



第1回島根県肉牛枝肉共進会 西尾功逸さん、最優秀賞!!

2012/5/22


 全農島根県本部主催の第1回島根県肉牛枝肉共進会が4月17日、大田市の㈱島根県食肉公社で開催されました。県内から30頭、JAいずも管内からは8頭が出品され、審査の結果、東郷町の西尾功逸さんの出品牛が最優秀賞に輝きました。



出雲産酒米使用「出雲富士」 大歳神社で酒米作り事始祭

2012/5/22


 出雲市野尻町で生産された酒米「佐香錦」と稗原の水を原料とした新酒「出雲富士」が3月よりラピタなどで販売されています。このお酒は、酒米栽培を野尻 営農組合が、醸造と販売を今市町の富士酒造合資会社が行ない、地域ブランドの振興に向け生産者と酒蔵が一体となって製造したものです。酒米の生産は減農 薬、減化学肥料で取り組まれ、原料全てを出雲産としたこだわりの一品です。
 4月15日には、稲作の守護神を祭る大歳神社の春祭りに合わせて「酒米作り事始祭」が開催されました。酒造関係者ら約30人が参列し、新酒発売の感謝と 今年の酒米の豊作を祈願しました。境内では、ラピタによる新酒の販売もあり、祭りに訪れた地域住民が買い求める姿も見られました。野尻営農組合の西山美樹 男組合長は「特別純米酒は癖がなく飲みやすいので、多くの人に味わってもらいたい」と話しました。



第27回中国地区ブラックアンドホワイトショウ 永瀬哲也さん、チャンピオン!!

2012/5/22


 第27回中国地区ブラックアンドホワイトショウが4月8日、鳥取県東伯郡琴浦町の中央家畜市場で開催されました。中国地区から180頭、出雲地区からは 8頭出品され、6部(2歳6ヵ月未満経産牛)で船津町の永瀬哲也さんの経産牛がチャンピオンに輝きました。同時にインターミディエイト(経産4歳以下)で もその出品牛がリザーブチャンピオン (2位)になりました。中国地区大会で部別のチャンピオンになるのは出雲地区では初めての快挙です。
 また第7部(2歳6ヵ月以上3歳未満)でも永瀬哲也さんの経産牛が4位を、8部(3歳以上4歳未満)では久多見町の河村保志さんの経産牛が3位に入賞しました。



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